会社方針

営業所並びに伸線工場を大阪市福島区中江町に置き、資本金100萬円にて西大阪製線株式会社を設立発足

電機真空焼鈍炉設備を完成、細線より錫引、集合への一貫作業工場としてその形態を整えるに至る。

急激なる需要増加に伴い自動捲取機（10本立）を新設し、更に品質の向上と増産を図る。

プラスチック押出機を設置し材料より新品まで一貫作業工場とし、フィダー線の製造を始む。

資本金220萬円に増資。

資本金352萬円に増資。

資本金650萬円に増資。ＵＨＦ民放送局による需要の増大に伴い、本社工場を大阪市淀川区三津屋南通5-14に移転、伸線機3台、撚線機3台、押出機2台増設増産を図る。

編組機20台、押出機1台増設。

押出機型パイプ製造機一式導入、電線用、養殖用各種パイプ製造開始。

産業用電線の需要に応じ、品質改善と増産を計り、高速編組機4台、自動ワインダー1台設置。

高速編組機2台増設。

品質改善、能率化を図る為、旧編組機を全面的に新型高速機に入替。高速編組機2台、自動ワインダー1台設置。

高速編組機1台増設。

高速編組機3台増設。

高速編組機1台増設。